9冊目。時代小説。
書名:鬼平犯科帳2著者:池波正太郎出版:文春文庫
価格:570円(税込)
【感想】先日読んだ第1巻でハマってしまったので、早速2巻を買って読んだ。
1編1編が程良い長さで、面白い。
人情話をベースに、鬼平&火付盗賊改は次々と事件を解決していく。そして、バシバシと人(推定悪人)を切りまくる(拷問含む)のであった。
真剣に考えると、現代の罪刑法定主義からは、多きに疑問はあるものの、そこはエンターテイメント。「鬼平組が誤認するわけない」と割り切って読めば、すっきりである。
ただ、個人的には第1巻を読んだ時のインパクト(=「何、これ面白い!」)が大きすぎたので、本書はちょっと印象薄めであった。
・・・と言いつつも、既に第3巻を購入しているワタシであった。
今日、生まれて2回目のフルマラソン(京都木津川マラソン)に参加してきた。
結論から言うと、今回も4時間を切ることができなかった。
(グロスで。ネットでは微妙だが)
とにかく
悔しい!
では、今日の走りのおさらいを。
前回は前半飛ばし過ぎて30km以降バテてしまい、そこからゴールまでに5回も歩いてしまったという反省から、今回は次の作戦で走ることにした。
・スタートダッシュは決してしない。前がつかえていても「成り行き」で。
・20kmまではひたすら「抑えて」走る。目安としては5分30秒/kmくらい。
・20〜30kmまでは、20kmまでとほぼ同じか、若干早いペースで。
・30kmからはとにかく頑張る。ペースはできれば5分20秒/kmくらい。
前半ひたすら抑え、スタミナを温存する作戦については、かなりうまく出来たと思う。ペースは5分25秒/kmくらいだったが、十分に余裕があった。
27km付近までは・・・さて、問題の27km付近。給水ポイントで水分補給し、さあ、頑張って走ろう、というところで、急に景色が回転。
コースにあった凸部に足を取られ転倒したのだ。しこたま左膝を打った上に、ご丁寧に1回転(受け身付き)。
すぐに気を取り直して、走りだしたがやはり膝が痛い。ペースはそれまでより20秒くらい遅くなってしまった。このまま走るしかないと諦めて走っていると、しばらくして膝の痛みはなんとか消えてくれた。これはラッキーだった。
その後、30kmからも前半と同等かそれ以上のペースで走りきることができ(ただし、最後の2〜4km付近ではメンタルの弱さからか、ペースが急激に落ちた(>_<))、ラスト1kmはそれまでで一番早いペースで走りきることができた。途中、一度も歩くことなく。
しかし結局、あの転倒がひびいたのか、完走タイムはネットで4時間01分28秒(グロスでは4時間02分35秒)。ノルマだったサブフォーはまたお預けとなってしまった・・・。
今回の反省点だが、前回のスタミナ切れを意識するあまり、前半を抑え過ぎたような気がする。もう少し、ほんの気持ち程度でもペースを上げていれば・・・と悔やまれる。(なんせゴール最後の200mは短〜中距離並みのスピードで走ることができるほど、体力が残っていたのだ、今回は。)
しかし、コケるか、こんな時に。
いやーっ、フルマラソンは奥が深い。サブフォー目指して、また練習開始やな。
(まぁ、今日はとにかく疲労困憊なので、酒飲んで寝ますが。)